ニッカンPOINTクラブ

- ニッカンPOINTクラブのロゴ
「新しい読者サービスはないか」。
新聞販売に携わる現場で、常に話題になります。販売局のみならず、最終的には会社全体をまきこんで議論を重ねた結果、誕生したのが、宅配読者限定の会員制携帯電話サイト「ニッカンPOINTクラブ」です。
読者と実際に接するのは、実は販売局でも編集局でもなく、新聞販売店です。お礼品として配布している洗剤などの消費材は販売店が仕入れています。新聞社が直接読者にお届けしているものではありません。
ニッカンPOINTクラブは、新聞社が読者と直接やり取りするためのツールです。携帯電話サイトで読者プレゼントを実施し、応募すればもれなくポイントを付与します。ためたポイント数に応じて、オリジナルグッズなどに交換することができます。
ポイントをためる楽しみを読者に提供することで、長く日刊スポーツを読み続けてもらおう、という趣旨です。06年3月にスタートし、会員数は1万人を突破しました。全国で約200万人の読者規模からすれば、1万人というと少ないと思われるかもしれません。しかし会員資格は「宅配読者限定」とし、定期的に会員の購読調査も実施しています。この厳しい条件での1万人は、むしろ驚異的な会員数と言えます。
会員数は着実に増加しています。最近では、携帯電話の操作に不慣れな高齢の読者からの入会申し込みが増えてきました。これは、ニッカンPOINTクラブのサービス内容と、そのお得感が読者層全体に浸透してきたことを証明するものです。
また、ニッカンPOINTクラブには「アンケート機能」もあり、宅配読者の意見を吸い上げ、紙面製作に反映させることもできます。新聞社が直接読者と触れ合えるツールとして、今後もさまざまな形での活用法が考えられます。ほかのスポーツ紙にはない、日刊スポーツ独自のサービスに今後もご注目ください。 ニッカンコムの「ブログ&コラム」に「販売局員の日記」があるのをご存知ですか? 販売局主催のイベントやキャンペーンの案内、ニッカンPOINTクラブなどの告知を目的で開設したブログです。
開設にあたり、電子メディア局との打ち合わせで「販促関連の告知ばかりじゃ、見向きもされないかもしれないよ」とアドバイスされました。それじゃ、何か柔らかいネタも…と考え出したのが「築地ランチ日記」というカテゴリーでした。普段、ランチで食べている築地界隈のトンカツやカレーなどのコッテリランチを紹介しています。
今では「販売局員の日記」というブログタイトルより、カテゴリー名の「築地ランチ日記」の方が有名になってしまいました。本末転倒もいいところですが、せっかく人気コーナー?に育ってくれたので、せっせとコッテリランチを食べては更新しています。新聞業界広しとはいえ、ランチを仕事にしている販売局員は私くらいだと自負しています(笑)。
ニッカンでのキャリア
日刊スポーツ新聞社での異動例を紹介します。近日公開予定!