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【セルジオ越後】 長谷部を高く評価/アジア杯予選

企画特集




1年目の仕事 スポーツ部・今井恵太

この仕事、中毒性が強いようにも思います。タバコや酒と同じように。

昨年8月に、同期の阿部記者とともに編集局スポーツ部に配属されました。五輪(国内の関係者取材など)、大麻事件関連の相撲、遼クンフィーバーのゴルフ、高校ラグビーなどを経て、1月からはサッカー班の一員として、J1の浦和レッズと大宮アルディージャの担当をしています。


サッカーの試合は、主に土日。
ですが、日々の練習にだって、足を運びます。

練習の日でも、何にも面白いことがない!という時にでも、必ずなにかネタを出さないといけないわけでして。


狙いを何にするか、どんな切り口で原稿を書くか、説得力を持たせるために誰に取材をするべきなのか。

とにかく準備がものを言うのだなと、痛すぎるほど感じている毎日です。

日々の出稿はもちろんですが、試合の時に備えてのネタの仕込みや、懸案事項の追跡など、あちこちにアンテナを張り巡らせなければいけません。締め切り時間にも追われ、最初はうろたえてばかりでした(今でもそうですが…)。

取材も、原稿もヘタクソで、デスクからは怒られてばかり。
それでも、自分だけが得た情報が紙面に載っているときの喜びがたまらないのです(2回くらいしかないのですが)。


その喜びが何ものにもかえ難いから、怒られても、きつくても、足は現場に向かっているんだと思います。
そして、自分自身が「知りたい」という欲求が働いているのだと。


全ては「喜び」のため。
そのために動き回ります。

ラグビー経験者としては、何回も攻撃を仕掛けてトライまで持って行く感覚に似ていると思っています(たぶん)。

足を運んで、何度も攻撃に、守備に参加してこそ、プレーヤーとしての価値があります。

尊敬している先輩記者からは「記者は足で稼いでナンボだ。横着し始めたら、そんなの記者じゃねえんだ」と、いつも言われています。

就職活動でもそうだと思います。いろんな会社を見に行って直接話を聞くのと、インターネットや携帯電話で済ますのとでは違うはず。まず何より、面と向かって話すことが何よりも大事だと思います。上手く話ができなくても、それが相手への誠意にもなるはずだから。

1年目としてのブログを書いているはずが、自戒じみたものになってしまいした(笑)。

ですが、「足で稼ぐ」ということは、本当に大事だと思います。
足を使うためには、まず健康。

私は、日刊スポーツの試験日にインフルエンザにかかり、配属7日目にギックリ腰に。
冬場には食中毒にかかって、体中の力が抜けてしまうなど、散々な目にもあいました…。

そんなことにならないように(普通ならないと思いますが)、体に気を付けて、就職活動をがんばってください。


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