考・行 内定者R・T1
遅ればせながら、あけましておめでとうございます!!
一年の計は元旦にあり、ということで、新年を迎え、みなさんは目標を立てましたか?
私は目標というか、自身の思う「道」というものが少し見え(といったら大げさですが)とてもすがすがしく2009年のスタートをきっています。
というのも、私にとって2008年は自分探しの年でした。
もちろん就職活動という大きな自分探しを含んでいますが。
私の大学4年間は応援部中心の生活で、土日は応援、平日は練習、空いた時間はミーティング。
スポーツが大好きで、応援が大好きで、チアリーディングが大好きで、周りにはいつも仲間がいて、本当に幸せな4年間でした。
が、大学生らしいこと(?)もあまりできず「自分の世界を広げたい」。
就活中に自己分析を繰り返して、感じた「自分の引き出しを増やしたい」と自己について考えれば考える程に不思議になった「自分とは?」
もがくことにしました。
富士山に登ってみたり、短期留学で海外に一人で乗り込んでみたり、逆に一日中家にこもってビデオを見てみたり。
何も変わらない自分に焦ることもあり、過去の恥ずかしい出来事や失敗を思い出して落ち込んだり、意外にも凄くポジティブな自分に驚くこともあり、もがいてもがいてもがきました。
そんな当初全く見えなかったトンネルの出口を、やっと見つけたのが今年のお正月でした。
前回のブログでも書きましたが、私が就職活動で軸にしていたのは「人に元気を与えたい」ということ。
それは、就活に限ったことではなく、私の生きる上での目標だと改めて気付きました。
昨年12月の内定者セミナーに参加して下さった学生さんから同じ様な質問を受けたのですが、私が応援(スポーツ)を通して学んだことは、笑顔が相手にも自分にも大きな力になるということ、これが一番大きいものです。
そして、みんながニッコリだと、私もニッコリだということ。
なぜ、その瞬間が今年のお正月に来たのかは分かりませんが、それからおのずと自身のやるべきことも具体的な行動目標も見えてきて、生きていることに感謝出来るようになり(といったらまた大げさですが)もがいた期間に感謝しました。
あれこれ考えつつ、ずばっと潔く行動する、わたしはこれを「考・行」と呼んでいます。
自分を成長させるために、新しい世界に飛び込んでみよう、と考・行して、そこで得たものは、自分の軸となり根となる部分が固まったことでした。
私にとっては、社会に出る前の大きな一歩でした。
ところで、くどいようですが、みなさんは今年の目標を立てましたか?
これも一つの自己分析だと思います。
もしまだであれば、せっかくここまで私のブログを読んで下さったということで考えてみて下さい。
ただ、その目標に向かって自身は何をすべきか考えて、実際に行動をしないと意味がないので、
一緒に「考・行」していきましょう。
就職活動中には無駄な時間は全くありません、今自分のいるその場その場で「考・行」してみて下さい。
例えば説明会に参加したら、ただ受身で話を聞いただけで社員さんの横をスルーして帰るのか、社員さんと会話をして何かを得ようとするのか。
例えば電車の中で暇を見つけたら、携帯電話でゲームをするのか(携帯電話のゲームを作る会社を受験するのであれば別ですが)、新聞や本を読んだり筆記試験対策をするのか。
もちろんゲームしたり、遊んだりの気分転換も無駄な時間ではなく大切な時間です。そこは臨機応変に…
そして、今回もう一つみなさんに伝えたいことは、
就職活動本番を迎えるにあたって、「森を見て木も見て」ほしいと思います。
目の前に立ちはだかる「就職活動」という森。
面接や試験が進むにつれて、1日中就活のことで頭がいっぱいになり、早く、とりあえず内定がほしい、この就活という森を早く抜け出したい、そういう思いになることもあるかもしれません。私もそうでした。
でも、大切なことは、就活の森に生えている、自分という「木」、企業という「木」。
自分はどの様な人間か、どうやって生きていきたいか。つまりはそれが、自己PR、志望理由です。
そしてそれを確固とさせていれば、鬱蒼と茂るかのように思える就活の森だったとしても、
恐らく進む足取りは軽やかになると思います。
今年も一年、今まで以上に前途洋々な道を作っていきましょう、自分の足で一歩ずつ、踏み出して「考・行」。
うし年なのでゆっくりと、でも確実に。「日々是成長」です。
2009年1月16日 10:14
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