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【第60回紅白歌合戦】 出場歌手発表、嵐、カエラら初出場

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自分に自信を持つこと、コミュニケーションを図ること R・T1

こんにちは!!

はじめまして。内定者3番手のR・T1です。
愛知生まれ愛知育ちの22歳です。
大学入学時に上京をし、通常の4年間におまけの半年を加えて
9月に大学を卒業しました。

スポーツ歴は、小中高9年間は陸上(短距離・跳躍)一色。
大学では心機一転、4年間応援部でチアリーディングに打ち込みました。
小さい頃から、野球・駅伝・F1…等スポーツ観戦も大好きで、
とにかく筋肉で出来た脳みそを鍛えてきました。

そんな私が初めて就職を『真剣に』考えた就活1年目の晩春(遅かったんです…)、
「スポーツ」に関わることで自分の力を発揮したいと強く思いました。
漠然とした、しかし確固としたそのスポーツ熱から、
もう一年就職活動をしてスポーツに関わろうと決め、1年目の就活は途中放棄。
卒業を延長し、2年、就職活動しました。

こういった経歴の持ち主です。
それでは僭越ながら、私の就職活動経験から、
少しでもアドバイス出来ればと思ったことを書かせて頂きます。

私は大学時代に大勢の人前で演技をしていたにも関わらず、
実は…アガリ症です。
その影響が大きくて、始めの頃は、一次面接でさようなら、それが9割方でした。
「チアやってたんだから人前に出るのは慣れてるでしょう?」
とよく言われましたが、人前で演技をするのと話をするのとでは違いました。
言いたいことは言えないし、何を言っているのか自分でも分からなくなるし、本当の自分が出せない…。
いくら面接対策講座に行き、ありがたいお話を聞いて
緊張してる場合じゃないんだ!とマインドコントロールしてもいざ面接になると頭が真っ白…。
面接からの帰路ではいつも打ちひしがれていました。

ところで、私の就職活動の軸にしていたものは「(スポーツを通し)人に活力を与えたい」ということ。
そして「元気」で「活動的」が自分の売りでした。
「それを活かさないでどうする!
『私、ちょっと…緊張してしまって…』なんて言い訳はいらないよ」
と、ある日、いつものように面接が終わり沈む私に、一喝して下さった方がいました。

それから、どんなに足が震え手に汗をかいていても、私がいつも、一つ心掛けたことは面接官に向かっての第一声。

得意のチアスマイルと大きな声で「こんにちは!!」。
退出時には「ありがとうございました!!」。
大声での挨拶です。

そうしたらなんと、緊張しなくなった!…とはいきませんでした、残念ながら。
ところが、面接官から、「さすが元気が良いねぇ」というお言葉をゲット出来るようになりました。
それは私にとって、大きな大きな前進でした。女の道は一本道にございます。
がむしゃらにひたすら第一声の勢いだけで何社も受け続けました。(ここであえて面接結果には触れませんが…)

よく耳にするとは思いますが、緊張型の人は特に、沢山面接受けた方が良いと思います。
不思議なことに、本当に、慣れる?というか、
どこかで、スイッチが見つかります。

私にとってのスイッチは、日刊スポーツ新聞社でした。
日刊スポーツの面接は、一方的に受験生のことを知るだけでなく、受験生にも会社・人・雰囲気を知ってもらう、「お互いを知る」というスタンスの面接でした。

私は相変わらず手が汗でベトベトでしたが、
何故か、不思議なことに、
力を入れてきたこと、スポーツ新聞でやりたいこと、思っていることがすらすら言えました。
むしろ、話していると日刊スポーツでやりたいことがどんどん膨らんでゆき、私ならこういうこともやってみたい…が増えていきました。
面接というよりも、「話をする」というイメージが大きく、次も会いたい話したい
と、すごく楽しかったことを覚えています。
就活生と本気で向き合ってくれて、話を楽しんで聞いてくれたこと、それが本当に大きかったです。
「あ、面接は、会話なんだ」と初めて実感出来た瞬間でした。

アガリ症ですが、私は人と会話をすることが大好きです。
相手のことを知り、理解し、自分を伝えるには、会話が必要だと思っています。
もう、お気付きだと思います。
面接は、スピーチじゃなく、その、会話なんですよね。
「人前で、絶対にへまをせず、スピーチをしなければならない」というプレッシャーと戦いながら言葉を発するような面接ではなく、「面接官と会話をして、お互いを知ろう。」という面接に自然と切り替わりました。

ただもちろん、面接は日常会話ではないですし、それなりに礼儀も必要です。気持ちの問題の話をしましたが、肩の力が抜けたら、勿論それからも緊張はしていたものの、面接が楽しくなりました。
スイッチが切り替わって、他社も含めその後の面接試験は、不思議なことに、選考を進めていくことが出来ました。

とはいっても緊張が最高潮になり伝説の最終面接を作った私です。
採用して頂けたことは、日刊スポーツが如何に寛大な会社かということが分かります。ではなくて、
その一面だけでR・Tという人間を判断せず、総合的に理解をしてくれたんだと思います。

まずは実際に、自分で、沢山、会話(=面接)をして、相性診断してみては如何でしょうか。

また、就活中は本当に周りの友人たち・家族には沢山助けられました。
私はMなので打たれ強いはずでしたが、就活は………言葉に表せません。
4年間母への電話は週1だったのに、週10ぐらいになりました。それでも母は、いつでも長電話に付き合ってくれました。
友人は、しゃぶしゃぶ食べ放題に連れていってくれたり、ゲーセンに付き合ってくれたり、泣きながら飲み続ける私に延々とお酌し続けてくれたり、
そうやって私の話を聞いてくれました。
就職活動を通して、普段自分から目を背けていた私は、痛いくらいに本気で自分と向き合うことが出来たと思います。
そして何より、辛い時に一緒にいてくれる、励ましてくれる人が私の周りに沢山いること。
それこそは私の一番の誇りだと自信を持って胸を張れるようになりました。


私が感じた、就職活動において大切なこと。
スポーツと一緒です。
自分に自信を持つこと、コミュニケーションを図ること、
そして
互いに思いやり、励ましあうこと。


あれやこれやとよくばって書いてしまいましたが、
少しでもお役に立てたら幸いです。
最後に、就活中の皆様へ。

GO!FIGHT!!WIN!!!


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