延長線の末に 内定者T・M
皆さんこんにちは。
総務局吉田です。
内定者ブログの冒頭ではありますが、ここでお知らせ。
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自身の就職活動が無事終わって早半年。
時の流れは速いものですね。
ほんの1年前は閲覧者として眺めていたこのブログ。
内定後は自分もここに書き込むのかな、なんて事を思いながら日々ROMってましたが
まさか本当に登場できるとは……
ああ、涙でモニターが見えな(以下割愛)
皆さん、初めまして。
トップバッターということで1番のおっさん内定者、T・Mと申します。
これから自分の書いていくものが少しでも皆さんの参考になればこれ幸い、
以後よろしくお願いします。
初回なので簡単に自己紹介を。
年齢は24歳、関東の国立大学に在学中(5年目)です。
スポーツ暦は小学校の野球から。
以降は中学でバレーボール、高校ではラグビーに没頭していました。
大学入学後はプレーヤーを離れましたが、今も趣味程度にスポーツを楽しんでいます。
最近は卒業単位取得と卒論に追われ、週5で大学に通う日々……。
皆さん、単位は計画的に取りましょう。
さて、今回は就職活動を通して感じたことを書きたいと思います。
実は、2度目の就職活動でした。
1度目の就職活動でも日刊スポーツを受験。
幸運にも選考は進み、最終面接まで進むことができました。
ガチガチの志望企業。あと1つハードルを越えれば内定。
途端に「入りたい」「内定を貰いたい」で頭がいっぱいになり、守ってばかり。
ミスをするのが怖くて、言いたいことも言えずじまいでした。
自分を出し切る以前に、面接官の顔色ばかり伺っていた記憶があります。
最終的に、結果はもちろん不採用。
その後も就職活動を続けたのですが、この日の出来事が頭を離れることはありませんでした。
「あの時、もっと食らいついていれば……」浮かぶのは後悔ばかり。
それからは、内定の出た他社に心を決めてみたり、いややっぱ待てよと就職活動を続けてみたり、
もう嫌になって何もしなかったりの繰り返し。
結局、この気持ちを抱えてずるずる就職することはできず、2度目の就職活動を決意しました。
そんな今年の就職活動で心がけていたこと。
前回のような後悔を残さないためにも、「攻める」ことです。
昨年の経験から、ただ質問にそつなく答えるだけでは内定にたどり着けないと感じていました。
面接官に自分の良いところを掘り下げてもらうのをただ待つのではなくて、
面接でのやりとりの中で、自ら入社熱意を強烈に伝えなければ受からないだろうと考えたのです。
自分の熱意を伝えるには様々な方法があると思いますが、私は「入社後にやりたい企画」を具体的に話すという方法を取りました。
漠然とした夢や憧れでなく、自分のやりたい事を現実のものとして、具体的に語ることで入社熱意を感じてもらえるのでは、と考えたのです。
まずは準備段階。
私は、「自分の訴える、やりたいこと」と、「会社のやりたいこと」が異なっていたら内定にはたどり着けないと考えます。
それぞれの会社には異なったカラーがあるので、目標を実現するにはどの会社を選ぶべきかという点は重要だと思います。
日刊スポーツに関しては、紙面のチェックはもちろん、他紙との読み比べ、WEBも含め比較して特徴を掴んでいきました。
それから新聞業界全体について。
関連した書籍や雑誌を探して読み、現状ではどんな課題があるのかをノートにまとめていきました。
タダでもらえる会社パンフレットやホームページに対して、中々の出費になりましたが、これも自己投資。
情報という部分では他の受験生との差が生まれますし、「金払ったんだから活用しなきゃ!」と、うまい具合に強制感が生まれるという副作用も起きました。
特に私はWEBでのサービスに興味があったので、新聞とネットの関係性について調べていました。
ですが一人で悶々と考えていると行き詰るのも事実。
そんな時には就活生の身分を利用して、ネットで情報発信をしている企業の説明会に足を運び、社員の方をつかまえて、色々とヒントを聞いていました。
スーツを着て就活生になるだけで、どの方も丁寧に説明をしてくれるのだから、つくづく就職活動は特別な機会だと思います。
ちなみにそこで初めて興味を持ち、面接を受けた企業もありました。
自分のやりたいことに関連した企業には、幅広く、積極的に足を運ぶことをお勧めします。
私はこうして自分のやりたい企画を具体的にしていきました。
日刊スポーツの、丸々20分(確か)こちらが質問をする、模擬取材面接。
「立場は逆でも、自分を売り込む場には変わりない」と考え、攻めることを決心。
そこで思い切って「私はこんな企画を考えているのですが…」と切り出すと、厳しい口調ながらも好意的な反応が返ってきました。
それから弾みだしたやりとり。今までの過程が生きた瞬間でした。
今思うと生意気で偉そうなことを言っていたと思いますが、こちらの考えをしっかり聞いてくれて、逆にアドバイスまで貰えました。
結局、20分の間中この話が続き、面接終了のタイマーが鳴っても話は終わりませんでした。
後から聞くと、この時の私の質問の切り口や考えを評価してくれたそうです。
最終面接でも、自分のやりたい企画について熱く話した記憶があります。
ここで全て出し切らなければ意味がない、もう後悔はしないように用意したものは全て出し尽くしました。
思えば、去年は「自分が何をやりたいのか」を強烈に訴えることはしていませんでした。
言うより見てくれ、のスタンスだったことは否めません。
私の場合は、自ら「攻める」姿勢が必要でした。
そして準備に時間をかけて実行した結果、今こうしてブログを書けているのだと思います。
何をもって攻めるのかは人それぞれ。
私の場合は「入社後にやりたい企画」でした。
今のこの準備期間、本番にむけてそれぞれの武器を研ぎ澄ましましょう。
陰ながら応援しています。
2008年11月04日 09:50
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